皆さん肌が乾燥して刺激に敏感になった・メイクが崩れたなど経験はありませんか?
特に冬場に起こりやすい【乾燥】ですが、逆に肌質関係なく治しやすい肌悩みでもあります。
今回は、そんな肌乾燥対策について解説していきたいと思います。
そもそも肌乾燥とは?
なぜ肌が乾燥するのか
・皮脂やセラミドの不足
肌のうるおいを守る成分が減ると、水分が逃げやすくなる
・洗いすぎ・強い刺激
ゴシゴシ洗いや熱いお湯で、肌のバリア機能が低下する
・空気の乾燥
季節の変化やエアコンで、肌の水分が奪われやすくなる
・生活習慣の乱れ
睡眠不足・栄養不足・ストレスが肌の回復力を下げる
特に間違った洗顔のせいで乾燥していることが多いです。
正しい洗顔の方法についてはこちらの記事を参考にしてみて下さい。
乾燥するとどうなる
主に4つの作用があります。
・肌がつっぱり、ゴワつく
水分不足で柔軟性がなくなる
・粉をふいたように見える
角質が乱れて、白くカサつく
・かゆみ・赤みが出やすくなる
外部刺激に弱くなるため
・シワや肌荒れが起きやすくなる
バリア機能が低下し、老化やトラブルにつながる

肌が乾燥して起こることは医師監修のこちらの記事を参考にしてください。
メリット・デメリット
乾燥するのは、デメリットばかりだと思いますがメリットもいくつかあります。
メリット
・スキンケアに時間やコストがかからない
何もしない分、手間が省ける
・肌への摩擦や刺激が一時的に減る
触らないことで刺激を与えにくい場合がある
・肌の状態を客観的に把握しやすい
本当に必要なケアを見極める判断材料になる
デメリット
・乾燥が悪化し、肌荒れしやすくなる
バリア機能が低下する
・かゆみ・赤み・ひび割れが起こりやすい
外部刺激に弱くなる
・シワや老化が進みやすくなる
水分不足が肌のハリ低下につながる
乾燥することで自分の肌質をしれたり状態を確認することができ、これからの肌改善に役立てられます。
肌乾燥対策向けの成分とおすすめ商品
ヒト型セラミド【乾燥肌向け】
肌なじみがよく、バリア機能を根本から整える。毎日使いしやすい。
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ドクダミ【全肌向け】
乾燥でゆらぎがちな肌を落ち着かせ、保湿をサポート。
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ナイアシンアミド【脂性肌向け】
保湿+バリア機能サポート。乾燥小ジワ予防にも使われる万能成分。
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【肌タイプ別】乾燥対策ポイント
脂性肌
混合肌
乾燥肌
- セラミド配合の美容液でバリア機能を補う
- 化粧水は重ね付け、最後はクリームで密閉
- 洗顔・入浴後はすぐ保湿
生活習慣で見直す肌乾燥対策
食事でのポイント
乾燥対策にいい食べ物を教えて
- 青魚(サバ・サンマ・イワシ)
オメガ3脂肪酸が肌のうるおいを保ち、乾燥や炎症を防ぐ。 - アボカド
ビタミンEが豊富で、血行を促し肌の水分保持力を高める。 - ナッツ類(アーモンド・くるみ)
良質な脂質とビタミンEが肌のバリア機能をサポート。
乾燥対策に悪い食べ物
- 甘いもの・砂糖の多い食品
糖化が進み、肌のハリやうるおいが低下しやすい。 - 揚げ物・脂っこい食事
皮脂バランスが乱れ、肌トラブルや乾燥を招く。 - アルコール
体内の水分を奪い、肌の乾燥を悪化させやすい。
十分な睡眠をとる
- 睡眠中に肌の修復・再生が行われる
寝不足になるとバリア機能が回復せず、水分が逃げやすくなる。 - ホルモンバランスが乱れやすくなる
睡眠不足は成長ホルモンの分泌を減らし、うるおいを保つ力が低下する。 - 血行が悪くなり、肌に栄養が届きにくくなる
その結果、肌のターンオーバーが乱れ、乾燥しやすくなる。

水分をこまめにとる
- 体内の水分バランスが保たれる
こまめな水分補給で、肌の内側までうるおいが行き渡りやすくなる。 - 血流が良くなり、肌に栄養が届きやすくなる
水分不足を防ぐことで、肌のターンオーバーが整いやすくなる。 - 肌のバリア機能を維持しやすくなる
角質層の水分量が保たれ、外部刺激による乾燥を防ぎやすくなる。

よくある質問Q&A
Q1. 肌がベタつくのに乾燥するのはなぜ?
A. 肌の内側が乾燥している「インナードライ」の可能性があります。
水分不足を補おうとして皮脂が過剰に分泌され、表面はベタついて感じます。
Q2. 化粧水だけで乾燥対策はできますか?
A. 化粧水だけでは不十分です。
水分を与えた後、乳液やクリームでフタをしないと水分が蒸発しやすくなります。
Q3. 水をたくさん飲めば肌の乾燥は改善しますか?
A. 水分補給は大切ですが、それだけでは不十分です。
スキンケアによる外側からの保湿と、生活習慣の見直しを組み合わせることが重要です。
Q4. 季節によって乾燥対策は変えるべきですか?
A. はい、変えるべきです。
冬やエアコン使用時は保湿を強化し、夏でも軽めの保湿は欠かさないことがポイントです。


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