【保存版】紫外線対策の正解はコレ!知らないと損する基本知識

なぜ紫外線対策が肌に必要なのか?

紫外線が肌に与える影響とは

シミ・そばかすの原因になる
シワ・たるみを引き起こす(光老化)
乾燥・バリア機能の低下
炎症・赤み・日焼けダメージ

実は怖い“日常紫外線”

こちらは有名なバス運転手の写真で顔の半分が紫外線に当たり続けた左側だけがこのようにシワやシミを起こすのです。

シミ・シワ・たるみが起こる仕組み

  • 紫外線や乾燥で肌の奥がダメージを受ける
     → UVAや活性酸素が真皮に届き、コラーゲン線維を傷つけるため。
  • コラーゲンが減ってハリが落ちる
     → 分解が進み、肌を支える構造が弱くなるため。
  • うっすら線が出はじめる
     → 弾力が低下し、表情の折れ目が戻りにくくなるため。
  • 線が固定されて深いしわになる
     → ダメージが蓄積し、皮膚構造が変形して定着するため。

紫外線の種類を知ろう(UVA・UVBの違い)

UVAとUVBの違いとは

UVAとは

  • 波長が長い紫外線
  • 肌の奥(真皮)まで届く
  • しわ・たるみなど“光老化”の原因
  • 一年中ほぼ一定で、窓も通過する

UVBとは

  • 波長が短い紫外線
  • 主に肌表面に作用
  • 赤み・ヒリヒリなど炎症を起こす
  • シミの原因になる

UVAが肌に与えるダメージ

  • 真皮まで到達しコラーゲンを破壊
  • エラスチンを変性させ、たるみを招く
  • 活性酸素を発生させ細胞を酸化
  • 光老化(しわ・たるみ)の進行

UVBが引き起こす炎症

  • 表皮に強く作用する
  • 赤くなる(日焼け=サンバーン)
  • ヒリヒリ・痛みを伴う炎症
  • 水ぶくれができることもある

今すぐできる正しい紫外線対策【基本編】

SPFとPAとは

・UVB(炎症・日焼け)を防ぐ指標
・数値が大きいほど日焼けを遅らせる効果が高い
・例:SPF30 → 日焼けするまでの時間を約30倍に延ばす

日焼け止めの正しい選び方(SPF・PAの意味)

UVA(光老化しわたるみ)を防ぐ指標

「+」の数が多いほど防御力が高い

  • PA+ → 効果あり
  • PA++ → 効果かなりあり
  • PA+++ → 効果非常に高い
  • PA++++ → 効果最高レベル

おすすめの日焼け止めについてはこちらの記事を参考にしてください。

日焼け止めの正しい塗り方・塗り直し頻度

  • 適量を出す
    顔全体ならパール粒2〜3個分が目安
  • ムラなく塗る
    顔全体、首、耳の裏までしっかり伸ばす
  • 少し待ってなじませる
    塗った直後に外出せず、5〜10分で肌に馴染ませる
  • 2〜3時間おきに塗り直す
    汗や摩擦で落ちるため、外出中はこまめに補充

曇り・室内でも対策は必要?

ランキング天気UV量の目安日焼けの特徴
1️⃣晴れ7〜8(UVインデックス)直射日光が強く、日焼けしやすい
2️⃣曇り3〜5雲で多少カットされるが、紫外線は約60〜80%到達
3️⃣1〜2雨で紫外線は弱まるが、完全には遮れない

帽子・日傘・サングラスの効果

アイテムUVカット率の目安ポイント
帽子(つば5〜7cm)約50〜70%(顔上部中心)顔上部・額はカバーできるが、首や耳は注意
日傘(UV加工あり)約80〜95%日差しをほぼ遮る、角度やサイズで効果変動
サングラス(UVカット加工)約90〜99%(目の保護)UVA/UVB両方カットできるものを選ぶと安心

肌タイプ別・紫外線対策のポイント

乾燥肌の場合

  • 保湿重視の日焼け止めを選ぶ(セラミド・ヒアルロン酸入り)
  • クリームタイプが◎
  • こまめに塗り直して乾燥を防ぐ
  • 日傘や帽子で物理的にUVカット

敏感肌の場合

  • アルコール・香料フリーを選ぶ
  • 低刺激のミネラル(日焼け止め酸化チタン・酸化亜鉛)タイプが安全
  • 初めて使う場合はパッチテスト
  • 日傘・帽子などで物理的UVカットも併用

ニキビ肌の場合

  • ノンコメドジェニック(毛穴詰まりしにくい)タイプを選ぶ
  • 軽いジェル・ローションタイプがおすすめ
  • 汗や皮脂で落ちやすいので2〜3時間ごとに塗り直し
  • 強い摩擦は避けて、やさしく塗る

紫外線ダメージを受けた後のアフターケア

すぐにやるべき応急処置

  • 冷やす → 炎症・ほてりを抑える
  • 保湿する → 皮膚の乾燥を防ぎ、回復をサポート
  • 水分補給 → 日焼けで失われた体内水分を補う
  • 刺激を避ける → 摩擦や直射日光で悪化させない

保湿が最優先な理由

  • 乾燥すると肌バリアが弱くなる → 外部刺激や紫外線ダメージを受けやすくなる
  • 肌の水分不足で回復が遅れる → しわや赤みが悪化しやすい
  • 保湿で柔らかい状態を保つ → 日焼け後の炎症や皮むけを防ぎやすい

    保湿について詳しくはこちらから

美白ケア成分(ビタミンCなど)

  • メラニン生成を抑える → 日焼けによるシミ・そばかすの予防
  • 抗酸化作用で紫外線ダメージを軽減 → 活性酸素による肌老化を防ぐ
  • コラーゲン生成をサポート → 肌のハリ回復を助ける

    おすすめのビタミンC美容液について詳しくはこちらから

紫外線対策でやりがちなNG習慣

朝1回しか塗らない

塗り回数日焼けの目安コメント
1回/日🔴 赤くなりやすい、軽くヒリヒリ朝だけだとUV防御が午後には落ちる
2回/日🟠 少し日焼けする程度朝+昼で屋外活動の紫外線をある程度カバー
3回/日以上🟢 ほとんど日焼けしない海・スポーツ・汗をかく場合も安心、UV防御を維持可能

一日に塗る回数については日焼け止め一日何回(何時間ごとに)塗り直すのが正解?60mlだったら何日で使い切る?|つくし屋の記事を参考にしてください

去年の日焼け止めを使う

期間状態・効果ポイント
開封前賞味期限まで安定直射日光・高温を避けて保管
開封後〜3ヶ月効果ほぼ安定毎日の使用に問題なし
3〜6ヶ月効果が徐々に低下高温や直射日光でさらに劣化しやすい
6ヶ月〜1年効果不安定UV防御力が落ちる可能性あり、塗り直し推奨
1年以上使用不可紫外線防御能力がほぼ失われるため廃棄が安全

首や手を忘れる

  • 顔(特に鼻・頬) — 太陽光が直に当たりやすい
  • 首・うなじ — 衣服で隠れにくい
  • 肩・腕の上部 — 開けた場所で1番当たりやすい
  • 手の甲・足の甲 — 動作で露出しがち
  • 背中・胸 — 水着やタンクトップで大きく露出
夏の海を甘く見るな!日焼けの赤み&痛み対策にやっておく10のこと - クートンブログ

どれくらいで変化が?

期間肌の変化実感しやすいポイント
1か月🔆 赤み・日焼けが減る「焼けにくくなった」と感じやすい
2か月🌤 くすみが出にくくなる肌色が安定してくる
3か月✨ シミ・小じわ予防が進むハリ低下の進行を抑えやすい

実際僕も日焼け止めを塗るのがめんどくさくて一時期塗らない時期はありましたが、塗り続けるとやはり肌のくすみ赤みなど状態に顕著に表れるため、自分の肌状態と相談しながら試してみて下さい。

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